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検索方法の種類

種類


WebOPACでは様々な方法で資料を探すことができます。ここでは、各検索方法の種類とその内容について説明していきます。


かんたん検索(簡単検索)
基本的な検索方法です。検索語と資料の種類などを指定して検索を行います。

詳細検索
簡単検索よりも多くの検索項目が用意されています。 細かい内容から資料を探したい場合に便利です。

辞書機能
表記違い辞書(シソーラス・同義語辞書)や典拠辞書を参照して検索を行います。
一つの検索語に対し、同じ意味でも表記が異なる語句や名称変更などをまとめて検索します。あいまいな語句で検索を行いたい場合に便利です。

掛け合わせ検索
項目間をAND・OR・NOTで掛け合わせて検索を行います。
また、「?」を使用して前方一致検索を行う(キーワード検索のみ)こともできます。

著者名検索
著者名典拠データを用いて検索を行います。
ペンネームなど複数の名前を持っている著者(北野武とビートたけしなど)や、同姓同名が多い著者名の検索、あるいは外国の著者で英語表記が分からない著者(小泉八雲=Hearn Lafcadioなど)の検索を行う場合に便利です。

分類表検索
図書館で使用しているNDC(日本十進分類法)の言葉や、分類表を展開させて検索を行います。
大きなテーマから順にテーマを絞り込んで検索していきたい場合に便利です。